あるある 2006/07/02
夏太り解消術
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10分間で8000回の超高速振動!!有酸素運動で基礎代謝アップ!「テンテン」

★今回のあるあるの話題は『夏太り解消!代謝アップ術』でした。夏の過ごし方が秋冬にも影響してしまうのですね。夏の間から気をつけたいですね。

■「夏は汗をかくからヤセる」はウソだった!
夏は汗をかくのでヤセやすいと思いがちですが、暑さによる汗は運動による汗と違い体温調節のためで、エネルギー消費にはなりません。

むしろ冬よりも体温を上げる必要がないため、代謝によるエネルギー消費が少なく、夏太りしやすいのです。

■中年太りはの代謝低下が原因
基礎代謝は一般的に夏に下がり、秋に戻ります。

しかし夏の間に代謝が下がりすぎてしまうと、秋冬になってもそれが戻らず、加速度的に代謝が低下して、それを何年も繰り返すうちに中年太りにつながってしまうのです。

■基礎代謝低下の原因1:水分不足
筋肉の水分量が少なくなると燃焼効率が悪くなり、エネルギー消費量が落ちてしまいます。

十分に水分を摂っているつもりでも、夏は1日に5リットルから10リットルの汗をかくので、水分不足になってしまいがち。

のどの渇きを感じた時点には、すでに体全体の2%から4%の水分を損失しています。また加齢とともにのどの渇きに鈍感になるため、さらに水分不足になる可能性が。

■基礎代謝低下の原因2:食生活
夏によく食べる冷たいものや柔らかいものは、胃腸が活発に働かないため、食事代謝(食べ物を噛んだり胃や腸で分解・吸収するときに消費するエネルギー)が低くなりがち。

また冷たいものや柔らかいものばかり食べていると、脳でノルアドレナリンが分泌される量が少なくなります。(ノルアドレナリンは細胞の活性を高め、エネルギー消費を上げる働きをする)

そのまま秋になってもノルアドレナリンの分泌量が戻らず、内臓脂肪が増えてしまうと、胃腸が圧迫されて動きが鈍くなり、一気にに中年太りの悪循環に陥ってしまうのです。

■夏太りを防ぐ4つのポイント
1.朝起きたらコップ1杯の水
起床後コップ1杯の水を飲むことで、寝ている間に筋肉で失われた水分を補給し代謝をアップ。

また脳からその刺激が身体全体に伝わり、生活活動代謝を高めてくれます。水の温度は10度前後(冷蔵庫から出してすぐ)、ミネラルウォーターが効果的。

2.代謝アップに内もも締め運動
両足のカカトとヒザをくっつけて立ち、ひざを軽く曲げるときに内ももに力を入れ、ひざを伸ばすときに力を抜きます。これを1秒に1回行います。毎朝1分以上、歯磨きしている間などに行うとよいでしょう。

3.朝食をきちんと摂る
1日の食事の中でも、朝食は最も食事によるエネルギー消費量が大きくなります。

噛む回数を増やすため、パンなら硬めのもの、米なら玄米にすると、噛むことで脳の視床下部が刺激され、ノルアドレナリンの分泌量が増えて代謝がアップします。

4.熱いお茶を飲む
お茶に含まれるカテキンは、ノルアドレナリンが減少するのを抑えてくれます。朝食後だけでなく、こまめに飲むとさらに効果的。

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