ぴーかん 2006/07/15
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★今回のぴーかんの話題は『おからで上手にヤセる』でした。昔から身体にいいと言われている食べ物にはやはり理由があるのですね。
■太りやすい、太りにくいの違いは腸にあった
同じだけ食べても太る人と太らない人がいるのは、腸の構造が原因の1つ。腸の表面には絨毛(じゅうもう)という栄養を吸収する部分があり、絨毛が長い人は余分な栄養まで吸収してしまうため、太る体質になるという説があります。
■「おから」が絨毛を短くする!
大豆製品に含まれる大豆サポニンという成分が絨毛を短くしてくれるため、余分な栄養に吸収をせずヤセる体質に。なかでも「おから」は食物繊維が豊富で、相乗効果で絨毛を短くしてくれるという説があります。
さらにおからに含まれる大豆レシチンは、脂肪を分解して排泄するはたらきがあり、クリニックで脂肪溶解注射に使われるほど。
■おからを効果アップさせる食べ方
おからはビタミンCを多く含む野菜(ピーマン、ブロッコリー、紫キャベツ、ゴーヤなど)と一緒に食べると、腸内環境を整え大豆サポニンや食物繊維のはたらきを高めてくれるそうです。レシピを工夫して様々な料理におからを利用してみましょう。
【注意】
※おからの摂取量は1日50gまで。食物繊維が豊富なため、食べ過ぎるとお腹がゆるくなることがあります。
※大豆アレルギーの方は食べないで下さい。
※充分に火を通してください。残ったら冷蔵庫で保管し、なるべくその日のうちに食べきってください。
■おからで大腸ガンを予防
大腸ガンの予防におからが効果的という実験結果が注目されています。おからの食物繊維と大豆サポニン、レシチンの相乗効果で大腸ガンの発生が抑えられたと考えられています。
■もえのイチオシ:キムチの3大パワー
1.美肌効果
キムチの白菜と唐辛子にはビタミンCが豊富。また乳酸菌が腸をキレイにしてくれるのも美肌に効果的。
キムチを調理するときは皮膚をつくるはたらきをするビタミンAを含む卵でオムレツに。キムチの汁にはさらに多くの乳酸菌があるので、捨てずに使いましょう。
2.疲労回復
白菜のビタミンB1とにんにくのアリシンが合体すると、アリチアミンが生まれ、炭水化物をエネルギーに変える力が大幅にアップ。キムチとチーズを乗せたトーストがオススメ。
3.脳力アップ
キムチに含まれるGABAが脳を活性化して脳力アップに効果的。キムチには発芽玄米の2倍のGABAが含まれるという研究結果も。マヨネーズと一緒に食べると卵のタンパク質がGABAの吸収を高めてくれます。
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