あるある 2006/08/27
メタボリックシンドローム
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メタボリューション♪メタボリックシンドロームを撃退する超強力サプリ!

★今回のあるあるの話題は『メタボリックシンドローム』でした。最近とてもよく聞くキーワードです。内臓脂肪には気をつけたいですね。

メタボリックには杜仲茶が一番人気!!

■メタボリックシンドロームとは
メタボリックは「代謝」、シンドロームは「症候群」の意味。糖や脂質の代謝異常が起きているという意味で、心筋梗塞や糖尿病の危険度が最大36倍にもなるそうです。目安は内臓脂肪の量が40平方センチ以上は要注意、100平方センチ以上が危険値。

■おへそ周りで内臓脂肪チェック
仰向けに寝たときに、おへその周りがぽっこり出る人は内臓脂肪がついているそうです。皮下脂肪の場合は重力で脂肪が横に流れるので、寝るとお腹は平らになるそうです。

■内臓脂肪は悪玉ホルモンをばらまいている!
内臓脂肪は余分な栄養を溜め込むだけでなく、悪玉ホルモンを分泌します。悪玉ホルモンは3種類(悪玉3兄弟)。悪玉3兄弟は高血糖、高脂血症、高血圧、動脈硬化を招く原因に。

■内臓脂肪ダイエットのポイント
内臓脂肪を効率よく燃やすには、肝機能をよく保つのがポイント(内臓脂肪は腸間膜に付着しており、一度肝臓を通って血中に行き、燃焼されるため)。

■内臓脂肪にはお酢と大豆!
大豆に含まれるアルギニンが傷ついた肝臓の細胞を修復して機能を回復、またお酢の酢酸が肝臓細胞の酵素を活性化し、肝臓内での脂肪燃焼を促進してくれます。さらに大豆はアディポネクチンという善玉物質を増やし、悪玉ホルモンを減らすといわれています。

1日の摂取量はお酢が大さじ2杯、大豆タンパクを15g。大豆タンパクは納豆・豆腐・煮豆に豊富。

【お酢を選ぶポイント】
1.醸造酢を選ぶ
2.飲む場合は5倍以上に薄めて飲む
3.空腹時は胃を刺激したり、食欲増進作用がはたらくので、食事中や食後に摂る。
4.酢と大豆は1食離して摂る(酢と大豆は同時に摂ると大豆の成分が吸収されず効果が得られないため)

【摂取例】
朝:納豆1パック、昼:酢ドリンクまたは酢の物、夜:豆腐半丁または煮豆50g

その他、シジミやタコ、豚肉、緑茶も肝機能アップに効果的。

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