あるある 2006/10/22
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★今回のあるあるの話題は『みかんリンゴダイエット』でした。普段食べている果物でダイエットできるのは手軽でうれしいですね。
■果物がダイエットによい理由
果物は肥満に結びつかないという研究結果が世界の様々な機関から発表されているそうです。果物の糖は食物繊維に包まれているため、糖の吸収が穏やかになりエネルギーとして効率的に使われるからだそう。
■みかんダイエットの黄金法則
毎食前に1個ずつ、1日3個食べるようにします。そのほかの食事制限や運動は必要ありません。実験では約3kgのダイエットに成功!
1.食前に食べる
ペクチンが消化酵素のはたらきを抑え、糖の吸収をゆるやかにします。
2.皮ごと・すじごと食べる
ペクチンは皮とスジに多く含まれます。
3.青みかんを食べる
青みかん(熟していないみかん)にダイエット成分シネフリンがより多く含まれます。シネフリンは脂肪分解酵素リパーゼを活性化し、溜まった脂肪を燃えやすい状態に。さらに脂肪燃焼も活性化してくれるので基礎代謝もアップ。
【みかんダイエット向きの人】
・冷え性:シネフリンで基礎代謝がアップ
・運動不足:シネフリンで脂肪の燃焼量がアップ
・炭水化物好き:ペクチンが糖質の吸収を抑える
■リンゴダイエットの黄金法則
毎食前に半個ずつ、1日1個半食べるようにします。そのほかの食事制限や運動は必要ありません。実験では約3kgのダイエットに成功!
1.青リンゴを食べる
青リンゴに含まれるポリフェノールのプロシアニジンが内臓脂肪を溜める器(うつわ)自体を小さくして、さらに脂肪の燃焼を促進してくれます。プロシアニジンは赤リンゴより青リンゴにより多く含まれます。
(赤リンゴと青リンゴは別の品種です。熟していないという意味ではありません)
2.皮ごと食べる
プロシアニジンは実よりも皮に4倍多く含まれます。
3.食前に食べる
プロシアニジンが先に腸で胆汁酸に吸着し、脂肪の吸収を阻害してくれます。
【リンゴダイエット向きの人】
・便秘気味:リンゴペクチンが腸内環境を整える
・脂質(油っこいもの)好き:プロシアニジンが脂肪の吸収を抑える
・内臓脂肪型:プロシアニジンが内臓脂肪の蓄積を抑えて燃焼促進
★みかんリンゴダイエットにはこれ!
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