あるある 2006/12/10
風邪予防
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★今回のあるあるの話題は『風邪予防』でした。ストレスは風邪にも影響するのですね免疫力が落ちないよう気をつけたいものです。

■冬は免疫力低下の季節
冬は乾燥しているため粘液の分泌が少なくなり、また、寒さで免疫細胞のはたらきが鈍くなるため、免疫力が低下して風邪をひきやすくなるのです。

■免疫第1ステージ:粘膜(だ液、鼻水など)
だ液や鼻水などの粘液は、外敵である病原体を体外に排出したり、病原体を殺菌する働きがあります。しかし、ストレスや緊張で交換神経が優位になるとだ液の分泌量が低下し、身体の防御力が低下してしまいます。

またダイエットで食事を抜いたり、よく噛まないで食べると、だ液の分泌が少なくなり免疫力が落ちてしまいます。

【割り箸はりはりチェック】
割り箸の持ち手側3~4cmを舌に貼り付け手を離します。1分以内に割り箸が落ちてしまう人はだ液の分泌が少なく免疫力低下の可能性あり。(飲食後30分間は避ける)

【くるくるマッサージ】
あごの付け根(耳の下)とあごの先端の中間あたりを人差し指でおさえ、骨の内側の柔らかい部分をくるくるとマッサージ。だ液の分泌が促進され免疫力アップ。

■免疫第2ステージ:体内
寒いところに長い時間いると、免疫細胞が弱くなり免疫力が低下。また、ストレスや疲労で身体に負担がかかると、自律神経やホルモンのバランスが崩れ、免疫細胞の働きが低下してしまいます。

【お尻グリグリチェック】
経絡(けいらく)の関係で、内臓系の不調はお尻の上あたりのツボに現れるそう。中指を腰骨に置き、そのまま腰を大きくつかんだときに親指がくるところ(お尻と腰の境目あたり)がその位置。

イスに浅く座り、ココにペンを当て、自分の体重をかけて押します。痛い人は免疫細胞の働きが低下している可能性あり。

【フィトケミカルで免疫力アップ】
果物や野菜に含まれ「第7の栄養素」と呼ばれるフィトケミカル。その中でも赤、白、オレンジのフィトケミカルが免疫力アップに効果的。赤は唐辛子やトマト、白はネギ・玉ネギやショウガ、オレンジはニンジンに含まれるので、冬なら鍋やスープがオススメ。

【身体を温めて免疫力アップ】
お尻・お腹・太ももにはリンパ節(免疫細胞が多く存在する)があり、ここを温めると免疫細胞が活性化。また太い血管もあるので効率的に全身が温まります。

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