★今回のあるあるの話題は『あるある流　低炭水化物ダイエット』でした。炭水化物ダイエットはお米が好きな日本人にはなかなか難しいですね。でもその効果は抜群だそう。あなたも試してみては？

■アメリカで大流行！炭水化物（抜き）ダイエット（アトキンスダイエット）
アトキンス博士の提唱する「炭水化物（抜き）ダイエット」がアメリカで大流行。炭水化物を一切摂らない代わりに、脂質やタンパク質はいくら食べてもよいというダイエット法です。

■炭水化物ダイエットのメカニズム
炭水化物から作られるはずの糖が不足すると、すい臓からグルカゴンというホルモンが分泌されます。グルカゴンには身体に溜まっていた脂肪を分解し、エネルギーに変えるはたらきがあります。つまり炭水化物を抜くと脂肪が使われやすい身体になるのだそうです。

■なぜ肉をたくさん食べても太らない？
体内の脂肪を分解するには、通常（炭水化物をエネルギーにする）よりエネルギーを多く必要とするため、摂取した肉のカロリーは消費されるのだそうです。よって基礎代謝も上がるそうです。

■ゴハンも食べたい！という方に「あるある流　低炭水化物ダイエット」
次の３つを守ること！
1.炭水化物は１日90gまで
人間の脳は１日約90gのブドウ糖を必要とするため、脳に必要な分だけは摂ってもよい。
（炭水化物量の目安：ご飯1.8杯で90g、食パン1枚で30g、ラーメン1杯で50g）
2.カウントするのは６品目、1/3まで
低炭水化物である肉類、魚類、緑黄色野菜はカウントしないこととする。
高炭水化物である、米類・パン類・めん類・イモ類・果物類・菓子類は通常の1/3までとする。
3.夜は炭水化物を控えめに
夜は脳の活動が低下してエネルギーを消費しにくくなるため、炭水化物が脂肪になりやすいため。

■スウェーデン発　鼻歌で風邪を撃退！
スウェーデンの研究によると、鼻歌を歌うと鼻から出る空気の量が15倍にもなり、鼻の粘膜についたウイルスやゴミを吹き飛ばして風邪予防になるのだそうです。「M」の発音がつく、ゆっくりした曲を寝る前に歌うとよいそうです。

■低炭水化物ダイエットにも最適　美容にもよい鴨肉
鴨肉は他の肉に比べビタミンB2の含有量が豊富。ビタミンB2には脂質の代謝を促進し、細胞の再生を促進するはたらきがあります。

★新春「細木数子のズバリ言うわよ！」で渡哲也が肩こりに効くと絶賛！
渡哲也氏は『肩こりが治った』と1月3日放映の新春「細木数子のズバリ言うわよ！」でゲルマニウムブレスレットを絶賛、現在爆発的なヒット商品となっています。

ゲルマニウムネックレスやブレスレットがスポーツ選手をはじめとして人気が急上昇中！人間の体には生体電流という微弱な電流が流れています。この生体電流の乱れが肩こりの原因となるので、 体の外から電気的な刺激を与え、生体電流の乱れを整えるのが効果的といわれます。鍼灸や接骨院などで電気や磁気の治療を用いるのもこのため。

ゲルマニウムは電子をもつ半導体で、その温度が32℃を超えるとマイナスの電子を放出させる特性を持っています。このとき飛び出した電子が、乱れた生体の電子バランスを整えます。また、ゲルマニウムは100ミクロン程度の波長の遠赤外線も放出し、肩こりを芯から暖めます。

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