ぴーかん(08/12)〜愛と絆のホルモンで幸せ体質に
★今回のぴーかんの話題は『愛と絆のホルモンで幸せ体質に』でした。人間も動物も触れ合うことが本当に大切なんですね。
■幸せ体質になるホルモン「オキシトシン」とは
最近の研究によると脳内で分泌される「オキシトシン」というホルモンが、信頼関係を深めることがわかってきたそうです。オキシトシンの分泌量には個人差があります。
オキシトシンは本来出産や授乳のときに大量に分泌されるホルモンで、その効果として、親子の絆を深める、上手に子育てできる、学習能力が高くなる、ストレスに強い脳になる、ストレスホルモンを抑制する、などがあげられます。
■あなたは不幸体質・幸せ体質?オキシトシンチェック
以下の項目で7つ以上に当てはまる人はオキシトシンが出やすい体質、4〜6個なら普通、3個以下ならオキシトシンが出にくい体質です。
1.「かわいい」を連発する
2.同性同士で井戸端会議が好き
3. 赤ちゃんを見るとすぐ抱きかかえたくなる
4. 店員と仲良くなりつい買いすぎてしまう
5.人によく触る
6.キスする回数は多いほうだ
7.親友といえる友達がいる
8.異性と付き合うと長い(3年以上)
9.あまりストレスが溜まらない
■幸せ体質ホルモン「オキシトシン」を出す方法
赤ちゃんに行なうインファントマッサージや、スウェーデン式マッサージ(タクティールケア)などマッサージが効果的。15分ほど行なうとオキシトシンの分泌が増えるそうです。
【自宅でできるタクティールケア】
手にマッサージオイルを塗り、相手の手を包み込んで、手の甲をさする(3回)→小指から順に円を描くようにさする(各指2回)→手の平を円を描くようにさする(3回)。相手の手を離さないようにするのがポイント。左右の手を10〜20分かけて行ないます。
■ペットとの愛と絆を深める方法
ペットをやさしくゆっくりなでてあげることで、人間とペット両方のオキシトシンレベルが上がり、信頼を深めることができるそうです。
■脳梗塞を予防するゴマのゴマリグナン!
夏は冷房の影響で血圧が乱高下しやすく、脳梗塞が起こりやすい時期。ゴマの特有成分ゴマリグナンは脳の血流を増やし、脳梗塞を予防してくれます。ゴマは殻が固く吸収されにくいので、すりゴマにして食べるとより効果的(1日の摂取量目安10〜15g)。白ゴマは喜界島が名産。
■もえのイチオシ:豚肉の健康効果
・もも肉:中性脂肪やコレステロールを下げるポークペプチドが豊富。すりおろしたキウイに一晩つけてから調理するとポークペプチドが増える。
・レバー:貧血・疲労感・肌荒れを解消する鉄分が豊富。ビタミンCと一緒に摂ると吸収がよくなる。
・ひれ肉:学習・記憶能力を高めるアラキドン酸が豊富。下ごしらえでコショウをふっておくと、加熱でアラキドン酸が酸化してしまうのを防いでくれる。
*次回予告:右脳左脳…手と腕の組み方で分かる本当の性格
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