にんにく卵黄でコレステロール値改善・血液サラサラ。脳も元気に!
■にんにく卵黄って?にんにく卵黄は、スタミナ・元気のもと「にんにく」に、完全食ともいわれる「卵黄」を練りこんで粒にしたもの。北九州を中心に昔から伝えられてきた健康食品です。
■にんにく卵黄の健康効果アリシン
にんにくのニオイの元である成分アリシンは、脂質(卵黄油)と結合してビタミンEと同様のはたらきをします。 ・血管内の老廃物を取り除き血液をきれいにする
・赤血球を増やして、血管自体を若々しく保つ アリチアミン
アリシンは卵黄に含まれるビタミンB1と結合して「アリチアミン」に変わります。ビタミンB1は体内に長く蓄えられないのが弱点。その点アリチアミンは体内に蓄えることができ、ビタミンB1と同様のはたらきをしてくれます。
・ご飯やパンなどの炭水化物をエネルギーに変える糖代謝を助ける「スタミナの素」 アホエン
・にんにくに含まれ、血液中のコレステロール値上昇を抑制、血液をきれいにし、血管を丈夫にして動脈硬化を予防 ・脳の情報伝達を助け記憶力をアップ
・ガン予防、血栓予防、脳卒中予防、抗菌作用、肌のハリつや改善など レシチン
・卵黄に含まれ、血液中のコレステロール値を下げる コリン ・卵黄に含まれ、脳の神経伝達物質のアセチルコリンをつくる材料になる
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